
11月のらいなまで発表があり、一気に注目を集めたのが
前評判通り、新生転生モンスターとして選ばれた、ごくらくちょう。
11月中はたまごが足らず(討伐報酬で入手したたまごを使い果たしまして・・汗)
牧場にはごくらくちょうを揃えていたものの、新生転生するのが12月に入ってからとなってしまいました。
が、前評判通り、極上の回復役モンスターを果たしてくれるべく
パワーアップしたごくらくちょうのステータスは、以下の通りとなります!!
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ごくらくちょう(新生転生) ステータスとおすすめ特技、評価
● 転生ルート
ヘルコンドル(B)⇒ ガルーダ(A) ⇒ ごくらくちょう(S) ⇒ ごくらくちょう(新生転生)
事前の発表でも話題にあがっていた通り、DQMSLにて初めて
とくぎにベホマを身につけて登場した、新生転生ごくらくちょう。
こちらは、通常のドラクエシリーズの様に、HP完全回復するベホマではありませんが
使用感としては、ごくらくちょうの賢さであっても500~600ほどのHPを回復してくれます。
(ほぼ必ず、満タンまで回復しているので正確な回復量ではありませんが・・・)
また、新生転生によって「ぎゃくふう」が追加されたことにより
ただの回復モンスターでは終わらず、ドラゴンカーニバルの様なブレス攻撃の多いクエストでは
補助役としての活躍も十分期待出来ます。
特性については、新生転生によって回復のコツを身につけたため
MP自体は決して多くないものの、ベホマの連発も十分可能。
また、回復のコツを活かすことを考えると、新生前から引き継ぐべきとくぎは
ベホマラーを外すことは出来ないとくぎになりますね。
ひん死で会心、などは不要な特性に思えますが(笑)
素早さも高く、HPも+50となった為、ザオリクこそ持たないものの
トワイライトメアと比較しても、劣らないステータスの回復&補助モンスターになります。
また、ランクBのヘルコンドルから育成できることを考えると
トワイライトメアより遥かに、☆4はおろか4+4までの育成すら狙えるあたりも
ごくらくちょうの育成をお勧めしたい理由になりますね。
(実際、☆4まで育成するだけの地図は揃っちゃいましたし・・汗)
まあ、パワーアップするにあたり
・新生転生してから☆付けするか
・新生転生前に☆4にするか
で、悩ましい所でもあるのですが、
(たまごの使用数を考えると、新生前の☆付けが現実的な様な・・・)
いずれにせよ、育成するだけの価値があるモンスターとなりますので
回復、補助にと頑張って働いて貰おうと思います(笑)
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