闘神レオソード 新生転生後の特性、ステータス とくぎとスキルの種考察


11月の神獣フェス開始時に新生転生が追加となった闘神レオソード。

SSランクスタートの神獣となる為、獲得難易度が高く、育成の難易度も高いモンスターとなりますが、それだけに強力なモンスターでもありました。

 

そこに輪を掛け、新生転生によって、特性である「くじけぬ心」をよりパワーアップさせる特性、特技も追加。

クエストだけでなく、闘技場やGPでも活躍を期待出来るモンスターに成長を遂げました。

 

では早速、闘神レオソードの新生転生後のステータスを見てみましょう。

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闘神レオソード(新生転生) ステータスとお勧めとくぎ

転生ルート:なし


闘神レオソード(新生転生)とくぎ、特性、耐性

新生転生により、変更・追加となった特性

(赤字が新生転生で追加、変更された特性)

【リーダー特性】全属性の攻撃力18%アップ
AI2~3回行動
くじけぬ心
闘神のオーラ(ラウンド開始時にときどき発動、行動停止と封じ系効果を防ぐ)
ひん死で会心
新生転生により、追加されたとくぎ
天下無双(敵全体へランダムに通常攻撃の0.7倍の斬撃ダメージ×6 みがわり中にはダメージ2倍)
威風堂々(敵全体に体技ダメージ後、溜め効果を解除、確率で行動停止)

新生転生により、リーダー特性の攻撃力15%アップが18%アップに増加。

ひん死で会心を習得した事にって、以前からの特性であるくじけぬ心を活かしつつ、大ダメージを狙うことが可能となりました。

 

新たに追加された特技は2つで、どちらも闘神レオソードの固有特技。

中でも、天下無双はダメージ倍率の高い斬撃となっており、+値を+3まで上昇させると通常攻撃の0.9倍、みがわり中には1.8倍のダメージを6連続で与える事が可能となります。

 

闘神レオソード(新生転生)ステータス

  HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ
闘神レオソード LV80 660 233 458 441 394 310
闘神レオソード(☆4/新生転生) 774 275 539 516 461 367

元々のステータス値が高い上、特性の強化が行われたことから、新生転生によるステータスの上昇はなし。

とは言え、攻撃力、素早さ共にトップクラスの高ステータスとなっており、アタッカーとしてGPや闘技場で活躍出来る性能を誇っています。

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ひん死で会心からの天下無双が鬼畜! 新生闘神レオソードのお勧め育成、とくぎ編成

新生転生による変化は、

・ひん死で会心

・新特技を2つ習得

のみとなるものの、どれもが闘神レオソードの能力を十二分に引き立てる成長となっています。

 

新転前より習得している「くじけぬ心」を活かしながら、ひん死で会心より発動される天下無双は超強力で、GPや闘技場で発動すれば、一発で戦況を大きく覆す大打撃を与える事が可能。

みがわり中のモンスターには2倍ダメージを与えられるので、メカバーンやオーシャンボーンを即時撃破できるアタッカーとして活躍出来ます。

また、斬撃よそくに対しては、威風堂々による行動停止を狙うことも出来る為、行動の制限を受けない立ち回りが可能と、GPでは活躍が期待出来る成長となりました。

 

特技の編成についてですが、ブレードインパクトは、防御ダウン効果を持つ全体斬撃となる為、引き続き残しておきたい所となります。

対し、新転前より習得している「全身全霊斬り」はダメージ倍率こそ高いものの、単体攻撃となるため、GPでは不向き。

そこで、全身全霊斬りの1枠を外す代わりに、私はくじけぬ心との相性が良いザオラルを習得させてみました。

 

神獣の場合、とくぎ転生に使用できるたまごが限られる為、特技編成の自由度は低いものとなりますが、デフォルトの特技であっても十分強力なモンスターとなります。

特に、くじけぬ心からのひん死で会心は、猛威を振う攻撃力を発揮する上、ステータス値に左右されづらいダメージ量が期待出来ますので、取得した際には☆付けに関係無く、GPや闘技場で活躍させていきましょう。

 

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