
SSランクのモンスターながら、闘技場やGPはおろか、フレンドのサポートなどでも見かける機会の少ない、海王神。
同出番が少ない位置づけからも分かる通り、かなり残念なモンスターではあったのですが、ついに新生転生が追加となりました。
目立った特技を持たなかった海王神ですが、自然系モンスターでは数少ない物理系アタッカーとして頭角を現わすパワーアップを果たしました。
Sランクからの転生となる為、入手機会も少ない存在ではありますが、如何ほどのパワーアップとなったのか。
新生転生後の詳細について、じっくり見ていきたいと思います。
海王神(新生転生) ステータスとお勧めとくぎ
転生ルート:大海の王者(S)→海王神(SS)
海王神(新生転生)とくぎ、特性、耐性
新生転生により、変更・追加となった特性
(赤字が新生転生で追加、変更された特性)
【リーダー特性】自然系のHP/攻撃力15%アップ |
AI2回行動 |
会心出やすい |
オーシャンビート(偶数ラウンドの開始時に発動、攻撃/素早さが1段階アップ) |
全ステータス+20 |
新生転生により、追加されたとくぎ
グラビティソード(敵全体に攻撃後、確率で素早さダウン) |
災いのうずしお(敵全体に様々な状態異常を引き起こす) |
新生転生により「オーシャンビート」を習得。
こちらは、ドラゴン系モンスターの持つ「ドラゴンビート」の海王神版となっており、偶数ラウンドになるとステータスアップが発動。
これによって、長期戦となるクエストでは、魔王系モンスター同様の高いステータスを発揮できます。
また、新たに実装された特技は、どちらも全体攻撃&状態異常。
グラビティソードはボミオスブレードの後継として利用が可能。
災いのうずしおは、デスカイザーの持つ「魔蝕」と同様の効果を発揮し、対人・闘技場で有効となります。
海王神(新生転生)ステータス
HP | MP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | 賢さ | |
海王神 LV80 | 655 | 260 | 457 | 358 | 376 | 247 |
海王神(☆4/新生転生) | 789 | 328 | 558 | 443 | 462 | 310 |
海王神(☆4+4/新生転生) | 813 | 338 | 574 | 456 | 476 | 320 |
SランクスタートのSSモンスターだけに、基本となるステータス自体が高めの設定となる海王神。
新生転生により、全ステータスが+20向上した結果、☆4では攻撃力が550を越え、HPも800近い高いものとなります。
これにリーダー特性である「自然系HP/攻撃力15%アップ」が乗れば、自然系のSSランクモンスターながら、HP1000越えの強力なアタッカーとして活躍出来ます。
転生による特技はパワーアップと言えるのか? 新生海王神のお勧め育成、とくぎ編成
新生転生により、グラビティソードを習得した海王神ですが、同効果は旧来のボミオスブレードとほぼ同等。
ダメージ量やデバフの入り方に多生の差があるものと思われますが、倍近くなったMP消費量を補うだけの効果があるか
といわれれば、至極微妙な特技となっています。
とはいえ、ほぼ同等の全体斬撃を2種習得する意味は無い為、否が応でもボミオスブレードを外すものとなるなど、パワーアップとは言い難い特技の追加となってしまいました。
また、もう一つの新特技となる「災いのうずしお」も、前述した通り、デスカイザーの持つ「魔蝕」の海王神版。
デスカイザーについては、闘技場やGPで、強力な全体魔法の通りが悪い際の戦略として使えていた特技ですが、海王神の場合はそもそも、闘技場やGP向きともいえないモンスターとなります。
かといって、クエストに出現するモンスターの多くは状態異常が決まりづらい上、追加ダメージを与えない「災いのうずしお」は、早くも不要感満載な特技に。
転生によって、唯一の強化と言えるのが「オーシャンビート」の習得。
リーダー特性もクエスト向きとなるので、自然系モンスター縛りのあるクエストでは、唯一働きを期待出来るモンスターとなります。
なお、残る2枠の特技編成についてですが、転生前に習得していたボミオスブレードは不要となるため、
・しっぷうづき
・ミラクルソード
・メイルストロム
以上3つから2つを引き継ぐ形で十分となります。
闘技場、GPでの利用を考えるなら「しっぷうづき」も有効ですが、前述した通り、私は自然系縛りのあるクエストでの利用を見出せなかった為、長期戦での回復に便利な
・ミラクルソード
を残す形を取ってみました。
いずれにせよ、かなり残念な新生転生結果となりましたので、慌てて育成すること無く、自然系モンスターの数に不足した時のみ、存在を思い出してみましょう。
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