究極転生に突入して2日。
15戦した挙げ句に、ひとつもまおうのたまごが手に入らず、自暴自棄・・・
にまではならないが、エビルエスタークの凶悪さに心は折れてしまい、とりあえずエンペラン集めに専念。
私などは、魔王がエスターク1人なので諦めも付くが、これ何人も魔王を引き連れているプレーヤーだったら、一体どのくらい戦いを挑み、まおうのたまごを集め続けるのだろうか。
ゲームバランスを守るため、とはいえ、魔王のたまごのドロップ率はさすがに悪すぎる様に思う。
せめて、エビルエスタークがもう少し弱ければ納得も出来るが・・・
まあ、DQMSLを始めて2週間足らずの私が、とやかく言った所で、長くプレイしている方達からすれば、
「なにを駆け出し小僧が・・・」と、一笑されそうなところとなるので、ほどほどにします。
さて、ひとまずこの数日間でエンペラン&ジェネランを大量確保できたため、これまでS止まりだったモンスター2体を、一気にSSへ転生。
まずは、SさそりアーマーからのSS転生結果がこちら。
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メタルスコーピオン ステータスと特技、使用感について
さそりアーマー(S)⇒ メタルスコーピオン(SS) ⇒ メタルスコーピオン(新生転生)
こちらのメタルスコーピオン(SS)へと、転生が完了。
ピオリム残しは絶対として、スクルトについては悩む所でしたが、とりあえず究極転生の補助要員として、今回はこの様な特技に。
また、テールハンマーが加わったことにより、究極転生1戦目の鉄球魔神、4戦目のSキラーマシン対策に利用出来そう。
いずれにせよ、コイツは攻撃担当と言うよりも、補助が中心となりそうな予感。
転生後、HPと防御は上昇したけど、それ以外はまだまだパッとしない様子なので、能力が開花するのは、新生転生後だろうか。
続いて、2体目のSSとなったのが、妖女イシュダルからの転生先となります。
ヘルヴィーナス ステータスと特技、使用感について
妖女イシュダル(S) ⇒ヘルヴィーナス(SS)
こちら、ヘルヴィーナス(SS)となります。
リーダー特技はMP&賢さ15%アップとなるも、対象は悪魔系モンスターのみとなり、こちらは使いづらい模様。
新たに、ぶきみな光とマヒャドが追加されたが、マヒャドの消費MPを考えると、ぶきみな光による魔法防御下げが、主な仕事となりそう。
その上で、引き継ぐ特技に関して、ドルクマは決定事項であったが、ぱふぱふは・・・
元々の成功率が低いぱふぱふだが、+3まで育成すれば、75%まで成功率も上昇するとのこと。
だが、そもそもぱふぱふ持ちが少ないために、育成させること自体、難易度が高いとの事なので、ここはぱふぱふを諦め、今まで不足していたデイン要員に。
賢さも452と高めなので、攻撃魔法係として、立派に働いてくれそうな予感がします。
といった感じで、2体のSSに転生を果たしましたが、これであとはエスタークのみ。
(メタルスコーピオンの新生転生も残ってるか・・・)
現在のイベントでまおうのたまごが入手出来るまで、まだ数日ある訳ですが、やる事無くなってしまった・・・
・・・バズズを☆4にでもしようかな(笑)
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